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Events coming soon!

News

外国人のための英文情報誌を発行して30年!!!

 

わが国では1980代後半からバブル経済による国内労働力需要の増大に伴い外国人労働者が増加し、「国際化」の必要性が叫ばれるようになりました。しかし、外国人のための身近な情報が乏しく大変困りました。そんな時、栃木県在住の外国人と日本人の有志が協力し情報交換の場・意見交換の場として1988年に外国人のための英文の情報誌「ザ東北線」をボランティアで発行。1994年に「栃木タイムズ」と改称し、2018年で30年周年になりました。この間国際情勢・国内情勢は大きく変化し、民族を超え、宗教を超え、イデオロギーを超えて、多くの人々から様々な声が寄せられました。栃木タイムズは、栃木県の国際化の歴史ばかりでなく、日本の国際化の歴史の貴重な資料にもなると思われます。このような草の根のボランティア活動を長きにわたってご支援、ご協力下さいました多くの皆様方に心よりお礼申し上げます。

                                                          NPO栃木タイムズ

代表 鈴木美惠子

 

 

The Tochigi Time will be the 30th anniversary in 2018!!!

 

In Japan, as the result of the bubble economy since the late 1980s, the number of foreign workers increased with the increase in domestic labor demand, and the necessity of “internationalization” came to be called out. However, information on familiarity for foreigners was scarce and I was in great trouble. However, information on familiarity for foreigners was scarce and I was in great trouble. In such a case, several foreign from Japanese volunteers loving in Tochigi cooperated to publish information magazine “The Tohoku-sen” for foreigners in 1988 as a forum for information exchange and exchange of opinions. It was renamed “The Tochigi Times” in 1994 and will be the 30 anniversary in 2018. Meanwhile, both of international and domestic situations changed dramatically, and beyond ethnic groups, religions and ideologies, various voices were received from many people. It is believed that the Tochigi Times will be valuable information on the history of internationalization in Japan as well as Tochigi Prefecture. We would like to express our sincere gratitude to all the present and past sponsors, staffs and contributors who supported and cooperated with such grassroots volunteer activities for a long time.                                                      

                                                       

                                                      Mieko Suzuki

The representative

NPO The Tochigi Times

 

栃木タイムズ創刊25周年 250号発行

創刊25周年記念誌「外国人のための新しい法律」出版

 

 「栃木タイムズ」は1988年に創刊された外国人のための多言語の生活情報誌です。主に県内在住の外国人と日本人がボランティアで編集・発行・無料配布し、20132月で創刊25周年を迎え、4月で250号を発行することができました。また、「栃木タイムズ」は、国際理解、国際協力、多文化共生などの教育・就労・医療・福祉・国際結婚等の問題にも取り組んでまいりました。25年という長きにわたって活動してこられましたのも、皆様方の温かいご支援とご協力の賜物と心より御礼申し上げます。

 この25年間は、日本においても激動の時代でした。

1980年代までは、在日外国人のほとんどが戦前から日本に住む旧植民地出身者である在日韓国・朝鮮人、在日台湾人でした。しかし、1986年から日本で起きたバブル景気を背景に、1990年の「出入国管理及び難民法の一部改正」により「定住者」の在留資格が創設され、日系3世まで就労可能な地位が与えられました。南米やアジア出身の外国人労働者受け入れが進み、1991年にバブル景気が崩壊した後も在日外国人の増加は続きました。2005年には旧外国人登録者数が200万人を超え、様々な在留資格の外国人が急増しました。

 そのような状況の中で、日本政府・法務省が、在日外国人の在留管理情報の収集・管理をより継続的に、かつ厳密に行うために、2005年頃から、法改正に向けた動きが顕在化しました。20097月、旧外国人登録法を廃止して「新たな在留管理制度」へ移行する「出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律」(以下「改正入管法・入管特例法」)及び「改正住民基本台帳法」が国会で成立し、201279日より施行されました。

 一方で、1995117日には阪神淡路大震災、2008918日にはリーマンショック、さらに、2011311日には東日本大震災・原発事故が起こり、その直後には一時帰国者も含めて約20万人の在日外国人が日本の国を離れるという不幸な出来事が続きました。

 しかし、その時、大変感動的なことがおきました。日本に残った外国人の多くが一斉に東日本大震災の被災者支援に乗り出したのです。義捐金を集め、支援物資を送り、泥よけや炊き出しなど様々な支援活動に参加しました。彼らのこのような姿を目にした時、日本の国は長きにわたって厳しい状況にありましたが、見えない所で多文化共生社会は着実に構築されてきていることを実感致しました。

「栃木タイムズ」は創刊以来25年間、このような時代の流れ共にその歴史を刻み続けてきました。さらに、「外国人のための法律講座」も20137月で10周年、40回を迎えます。

 このたびは、新しい制度の理解促進のために、創刊25周年記念誌として「新しい在留管理制度」、「高度人材に対するポイント制」および「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)」についての解説書「外国人のための新しい法律」を出版致しました。より良き多文化共生社会構築のために少しでもお役に立てたらと思っています。

 さらに、今後の抱負としては、特定NPO法人北関東医療相談会(旧「外国人のための医療相談会」)との協働事業を通して、外国人の医療問題にも力を入れていきたいと思っています。

 「外国人のための新しい法律」出版にあたり、弁護士渋川孝夫様にご助言いただきましたことを心からお礼申し上げます。

 今後とも皆様方のご支援、ご協力、よろしくお願い申し上げます。

20134

非営利活動団体  NPO  栃木タイムズ

代表 鈴木美惠子

 

外国人のための新しい法律
外国人のための新しい法律
栃木タイムズ 創刊25周年 通算250号
栃木タイムズ 創刊25周年 通算250号

2013年は「NPO栃木タイムズ」にとって記念すべき年です。

 

2013年2月:「栃木タイムズ」創刊25周年を迎えました。

2013年4月:「栃木タイムズ」第250号を達成します。

2013年7月:「外国人のための法律講座」10周年・第40回を達成します。

 

記念誌「外国人のための新しい法律」(2012年7月9日施行された改正入管法・改正入管特例法等に関する解説書)を出版予定!! 乞う ご期待!!!

 

 

2012年7月9日から新しい在留管理制度がスタートし、さらに、外国人住民の方にも住民票が作成されるようになります。

 

ポイント

 

1. 「在留カード」が交付されます。

2. 在留期間が最長5年になります。

3. 再入国許可の制度が変わります。

4. 外国人登録制度が廃止されます。

5. 外国人住民のための住民票が作成されます。

 

関連リンク

 

新しい在留管理制度がスタート! 

 

外国人住民に係る住民基本台帳制度について

 

2012年3月11日より「よりそいホットライン」スタート

 

全国どこからでも、かけられます

よりそいホットライン

多言語相談・Helpline for Foreigners

24時間通話料無料

0120-279-338 (フリーダイヤル)にお電話ください。

※この事業は厚生労働省社会援護局の補助金を受けたモデル事業です。

※電話に対応するのは、全国で外国人の相談に応じているNGO団体です。

*NPO栃木タイムズのスタッフも協力しています。

 

関連リンク

よりそいホットライン

 

What's new!

一覧はこちら>>>

 

・2013/03/01 2012年11月11日(日)に開催された外国人のための医療相談会主催の「栃木県における医療相談会」のこれまでの実施結果「第3回栃木県における医療相談会」報告 を更新しました。

  

・2012/09/13 2012年7月29日(日)に開催されたNPO栃木タイムズ主催の第36回外国人のための法律講座(テーマ:2012年7月9日スタート「新しい外国人のための法律」)の活動報告を更新しました。

 

・2012/06/25 東京新聞に2012年6月24日(日)に行われた「ムクナ・バンド・コンサート2012」の様子が掲載されました。(コンゴの井戸づくり支援 アフリカ音楽コンサート 宇都宮)

 

・2012/05/01 2012年4月22日(日)に開催されたNPO栃木タイムズ主催の第35回外国人のための法律講座(テーマ「国際結婚・国際離婚とハーグ条約」)の活動報告を更新しました。

 

・2012/04/19 ホームページをオープンしました。